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勉強会のご案内


勉強会『仕事の基本定理』
世に多くの職業、業種業態があり、また求められる資質や能力も昨今大きく変わり、またこれからも変動が続くと予想されます。しかし、仕事を「仕事」たらしめる基本的な条件はやはり時代を超えて普遍的なところが多いのではないでしょうか。雇用形態や評価制度は変わっても、それは「仕事」というものの価値や必要性そのものではありません。
世の中に「仕事」と「仕事をする人」は必ず必要なのです。
そして多くの人が求めるサービスのあり方やそれを提供する人のあるべき姿勢といったものは、根本的にはいつも同じだと考えられます。
もちろんその業種によって必要な専門知識や具体的実務は異なりますが、この基本定理を学び、身に付けることは、そのような部分をいかによく活用するか、いかに提供してゆくかを考えるための下地になるといってもいいでしょう。

仕事を、生活手段とかやらなければならない義務的なもの、という以上の前向きなものにしようと思っている人が、「まず押さえておくべき基本」となる考え方や姿勢、態度、そして身に付けるべき技術を私なりの視点でまとめました。
ただし、私はこれによって仕事や職場における理想が実現する、とは思っていません。 あくまでも、「仕事をもっと楽しく、前向きで、実りあるものにする」という目標に向かうスタートラインに立つための最低条件であると考えています。逆に言えば、「基本定理」から目をそらしたまま、または確実に自分のものとして消化しないまま、現状を打破しようとしても努力が結実しにくいのではないか、と考えています。

これからあなたが何を目指すのか、どこへ進もうとするのかはまさにあなたの自由です。 しかしこの自由を本当に手に入れること自体が実はそう簡単ではないということに気が付かなければなりません。ほとんどの人がその道を歩み始める以前の段階でとどまっているのです。なぜでしょうか。それは歩み始めるには、まず一定の努力や学習が必要だからです。その一助となることを願っています。

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勉強会『新価値創造戦略会議』
ヒット商品の分析を色々な手法で経験しました。こういった比較的分かりやすい具体例を用いてマーケティング手法に当てはめて行くことは、初心者の私たちに、分かりやすくてしかも楽しい経験になりました。
こうした、ヒットの原因を調査・分析することを「後づけマーケティング」といいますが、それ自体を意味のないことのように言う方もいます。確かに「後づけ」だけに終始してしまうなら、意味がないんです。 そこで大切なのが流行やヒットを様々な角度から見た上で、“それに足りないものは何なのか?”を見つけることです。これを見つければ、立派なヒットのタネにすることもできる。
このときに本当に大事なのは、先行するヒットの波に乗ることよりも、次に来る波を起こすことに集中することだと考えることです。つまり、今の流行の波に足りない不満要素を抽出して、どれだけ先回りして次の波を作れるかということなのです。
こうした「先取りマーケティング」には、実はいくつかの落とし穴があるんです。
結局のところ事実的な裏づけよりも「夢」の発信という未来への希望的観測や、運が良かった場合に達成できそうなことに思いが向いてしまいます。私もよくそうなります。そうなってくると、過去のヒット要因の分析もまったく生きてこないんですね。
ヒット要因は、根拠としてや、リアルな具体例としてストーリーに登場するのが効果的になってきます。セグメントごとにターゲットの反応をよりリアルな形で把握して、こう来たらこう反応すると、頭でなく感覚でわかるというところまで、分析をするのです。
こういうと、なんだかとても大変な作業だと思うかもしれませんが、実はこれ、そんな難しいことでもありません。
頭でなく感覚で「なんとなくこういうことだろうな」と感じるところまで分析したら、それ以上は深入りして分析しないということです。つまり、直感でも何でもそう思ったら、きっとそれが答えなんです。
あれ、それじゃあかなりいい加減じゃないか。って思いますか?
では、一緒に考えてみてください。新価値マーケティングに答えはありません。
やっているのは、ちょっと工夫した方法で、次に生かせる部分のみを吸収してしまうことの繰り返しから、自分たちの手で新価値を生み出すことなのです。

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